2020年4月

結論から言うと、親コンポーネントのStateを更新する関数を子コンポーネントに渡してやればOKです
子コンポーネントのボタンを押すと、親コンポーネントのStateを更新するプログラムをサンプルにみていきます

Expoは実装済みのネイティブコードを提供してくれるツールです
そのため自前でiOS/Androidのネイティブコードを管理する必要がなくなります
主に次のようなメリットがあります

ちょっと調べてみたら、どうやら react-native run-android を実行するまえにAndroidのエミュレータを起動しておかなければいけないっぽいです
Androidエミュレータの起動ちょっと分かりづらいです ...

メリットとしては、複雑で大規模なモノリシックなアプリケーションのもつスケーラビリティの低さ、効率の悪さ、ベロシティの低さ、新テクノロジーの採用の難しさ…
これらを解決できること

どういうことか・・・と言いますと、コンストラクタインジェクションの時点では@Valueがまだ動いていないということです
単純に初期化の順番が、フィールドインジェクションはコンストラクタインジェクションより後なんですね～

メタアノテーションとはアノテーションの宣言自体を修飾するアノテーションです
アノテーションを自分で定義する場合はこのメタアノテーションを使います
自作アノテーションをちょっと応用してみて、コールバックパターンを書いてみ ...

reduceメソッドは、繰り返し処理で途中の計算結果を保持したい場合に使用するメソッドです
特に引数3つバージョンがややこしい気がするのでこいつについてやっていきたいと思います

初期化ブロックはオブジェクトの初期化を行うための仕組みの1つです
フィールドの初期化、初期化ブロックは上から書かれた順に実行されます
同じ変数を初期化ブロックで初期化する場合、通常の代入と同様上書きされていきます